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【小山田徹氏とクリエイションメンバーの対談記事】「枠組みを捨てよ、外へ出よう」)《はらいずみ もやい プロセス便[2021]より》

500円

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こちらは、《【プロセス便】はらいずみ もやい》の中から以下のデジタル文書のみの販売になります。 メールにてPDFデータをお送りいたします。 〜セット内容〜 1)小山田徹氏とクリエイションメンバーの対談記事 「枠組みを捨てよ、外へ出よう」 ◆対談記事 話者プロフィール ゲスト: 小山田 徹(こやまだ・とおる) 美術家。京都市立芸術大学・教授(美術科彫刻専攻)。84 年にパフォーマンスグル ープ「ダムタイプ」を結成。90 年からコミュニティセンター「アートスケープ」「ウィークエンドカフェ」などの企画、コミュニティカフェ「Bazaar Cafe」の立ち上げに参加し、さまざまな共有空間の開発に関わる。日本洞窟学会会員。 聞き手: 中谷 和代(なかたに・かずよ) 演出家。ソノノチ代表。『風景によせて 2021 はらいずみ もやい(以下、本作品)』の構成・演出担当。 聞き手: neco(ねこ) 演出家。劇団三毛猫座主宰。本作品の演出部担当。 聞き手: 柴田 惇朗(しばた・じゅんろう) 立命館大学大学院先端総合学術研究科・院生。本作品のアーカイブ担当。 ー 小山田徹さんには、上演場所の原泉までお越しいただき、実際に作品をご覧いただきました。クリエイションメンバーとの対談では、ヒエラルキーのない創作環境についてや、滞在制作の魅力についてお話しました。 ーーー 2)滞在制作を振り返るコラム 「シャボン玉のシーンで、なぜ風は吹いたか」(中谷和代) 上演を終え、構成・演出の中谷和代が、作品についてコラムを書きました。 今回の作品の中で登場したシャボン玉に視点を当て、風景演劇のもつ偶然性と必然性について振り返っています。 ============ 《「【プロセス便】はらいずみ もやい」について》 2021年11月20日(土)21日(日)に、静岡県掛川市の原泉地区で上演した「風景によせて2021 はらいずみ もやい」(「HARAIZUMI ART DAYS!2021 ~相互作用~」にて上演) 作品の創作過程や、滞在生活の様子が詰まったプロセス便です。 〜「【プロセス便】はらいずみ もやい」と単品のご紹介〜 【プロセス便】はらいずみ もやい[2021](上演映像、滞在制作プロセス映像、コラム、対談記事、劇評、パンフレット、サウンドスケッチ) ¥5,000 https://sononochinochi.stores.jp/items/615c60f78c1a5b29cec28991 <以下の単品も販売しています> 【本番上演映像】 ¥1,500 https://sononochinochi.stores.jp/items/620b3fdefd2e7328dcd04dae 【滞在制作プロセス映像】 ¥1,500 https://sononochinochi.stores.jp/items/620b42dfe3bbd1312d6e63a8 【本番+プロセス|映像2本セット】 ¥2,800 https://sononochinochi.stores.jp/items/620b45d71dca324f14ecba25 ーーー 『風景によせて』特設サイト:http://landscape.sononochi.com/

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