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HARAIZUMI ART DAYS! 2018-2022 5th Anniversary book

2,000円

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ソノノチが4年連続で参加した「原泉アートデイズ!」 2022年に5周年を迎え、アニバーサリーブックが販売されました。 ソノノチがこれまで原泉アートデイズ!で上演した作品や、中谷のアーティストVOICEも掲載されています。ぜひご覧ください。 ===== <紹介> 1人の移住者・羽鳥祐子と、現地にアトリエを持つ現代美術家・中瀬千恵子。たった2人の女性の熱いの思いから、地域芸術イベント「原泉アートデイズ」は始まりました。のどかな里山が広がる原泉は、茶どころ静岡県・掛川市のもっと奥にあります。2018年から毎年開催、地域を巻き込みながら、今では中部地方有数の展覧会に成長しました。5年間の作品と軌跡をアニバーサリーブックにまとめました。第23回岡本太郎現代芸術賞受賞の野々村聡人ら、若手有望作家も参加。眺めているだけで、アートのパッションと原泉のホスピタリティを感じられるアートブックになっています。 【執筆者】伊藤賢一朗(資生堂アートハウス館長)      福住廉(美術評論家) 【装丁・イラスト】水戸部春菜 【デザイン】青木三枝(是空デザイン) 【発行元】原泉アートプロジェクト <目次> ・はじめに ・原泉アートデイズ!前史 ・作品紹介2018 ・作品紹介2019 ・作品紹介2020 ・作品紹介2021 ・作品紹介2022 ・『共にある日常がアートになるとき ー 原泉アートプロジェクトにおける場の力 ー』  伊藤 賢一朗 ・アーティストVOICE  中瀬千恵子、北見美佳、中谷和代、Robin Owings、 Haniel Wides、Celeste Amparo Pfau ・対談 櫛野展正(アーツカウンシルしずおか)、野々上聡人(アーティスト)、羽鳥祐子(原泉アートプロジェクト代表) ・想像する展覧会 鉾井喬 ・原泉イベント開催履歴 ・『同じ釜の飯を食うアートプロジェクトー「原泉アートデイズ!」を見て』 福住 廉 ・調査結果報告『地域住民がアート活動に見出した価値』 ・原泉・サポーターズ・ボイス                    ・おわりに                     ・謝辞 ・ビジュアルアーカイブ                     ・ 表紙デザインに寄せて 【協力】ナナルイ 【支援】アーツカウンシルしずおか ===== 《お渡しについて》 オンラインサイトでご購入の場合、郵送でのお渡しとなります。 ★京都「kumagusuku」で2023年5月17日〜5月21日に、ソノノチ『風景によせて2022 たびするつゆのふね』の作品制作プロセスに関する展示会を開催いたします。 展示期間中は、会場のkumagusukuでも販売を行っております。実際に中を見てみたいという方は現地でのご購入をおすすめします。

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